サウナも岩盤浴も楽しめる!両国湯屋「江戸遊」を紹介!
どうもこんばんわ。
サウナ大好きなSAIです。
最近岩盤浴ってやつを初体験したのですが、中々いいもんですね!
少しハマってしまいそうです・・w
そこで、岩盤浴もあってサウナもある銭湯ってあるのなかと色々調べていました。
スパー銭湯と呼ばれているところでは、サウナと岩盤浴を併設しているところが多くあったんですが、岩盤浴は別料金ってところが大体で、金額的にもかなり高くなってしまうところが多かったですね・・・。
そのなかでも、今回紹介する両国にある「江戸遊」はサウナと岩盤浴があって、岩盤浴利用料金も入館料に含まれているんです!
これって結構おすすめですね!
ってことで、今回はサウナ好きがおすすめする銭湯、両国湯屋「江戸遊」を紹介します!
いざ両国湯屋「江戸遊」へ入館!
JR両国駅、都営大江戸線両国駅からともに徒歩5分くらいの所にあります!
駅から近いので非常に便利ですね!
外観は写真のような感じですね。
温泉!って感じで非常に良い感じでテンションがあがりますね(^_^)
入館するとすぐに受付があるので、利用内容の手続きをします。
そこで、温泉に入る場合は、その旨を言えばタオルと館内着のセットをその場で渡してくれます!
また、岩盤浴も利用したい場合は、岩盤浴を利用しますとスタッフの方に言えば、岩盤浴用の着替えも加えて渡してくれるので、利用する方は必ず一言言いましょう!
(スタッフさんは優しいので岩盤浴を利用するかを聞いてくれますけどねw)
ちなみに岩盤浴は平日の利用についてはいつでも利用できますが(混んでいる場合は利用できない場合アリ)、土日祝日については予約制となっているので(かなり混むため)受付で空き状況を確認すると良いと思います。
岩盤浴を利用しても基本料金は変わらない!
先ほども書いたんですが、岩盤浴の利用料金も基本料金内なので、かなりお得だと思います!
基本料金は2380円です!
スパー銭湯を利用するならどこもこれくらいの値段なので、この料金で岩盤浴も利用できるならかなりおすすめだと思います!
もちろんこの料金でサウナに入れますw
いざ入浴!
受付を済ましたら、いざ入浴!
男湯は2階、女湯は4階、岩盤浴は5階となっています。
ちなみに私のいつものルーティンはとりあえず2階にいって岩盤浴用の服装に着替えて岩盤浴にいきます。
そこで1時間ほど汗をかいた後、男湯に行くという流れですね。
なので今回はその流れで紹介しますw
ゆったり汗をかける岩盤浴ゾーン
5階にある岩盤浴ゾーンです。
たぶん18人くらいが利用できるスペースだと思います。
室内の温度もそれほど熱くないので、長い時間をかけて汗をかくことができる空間となっています。
30分から1時間くらいいると、かなりの量の汗をかけると思います。
サウナのように高温ではなく、低温で体の芯から出てくる汗なので、長時間利用できるし、美肌効果もあるそうです。
そして、岩盤浴内はとても静かなのでとてもリラックスして利用することができます!
大きな施設の岩盤浴に行くと、利用する人数もかなり多くなるので、結構話し声とかが大きくてうるさいんですよね・・・w
でもここは、非常に過ごしやすい環境が整っています!
熱くなったら、休憩スペースもあり、給水所も併設されているので、そこで休んでまた利用する感じですね!
男湯に入浴!
スパー銭湯だけあってやっぱ広いですね!とてもいいです!
ゆっくりつかることができるので、リラックスして利用することができます!
2種類のサウナが併設!
また、男湯にはサウナが2つあります。
1つは室内の温度が90度以前後の高温のもの
もう一つは室内の温度が60度前後のもの
の2種類のサウナが用意されています!
なので自分の好きな方を利用できるというわけです!
私はこれに結構感動しました!w
なので熱いのが苦手な人は60前後の方のサウナに入って、汗をかくのもありです!
また、高温の方は時間ごとにロウリュイベントも行っているので、おすすめです。
休憩スペース
温泉でゆっくり癒やされた後は、館内着に着替えて、休憩することも可能です。
テレビがついている所もあるので、長時間休憩することができますよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
とりあえず、サウナ好きで岩盤浴も好きな方にはおすすめします!
入館料金に岩盤浴料金も含んでいるところはそんなに多くないと思いますので。
会員になれば、入館料の割引も効くのでおすすめです。
また、サウナも2種類あって大浴場もあるので、サウナ好きの私にとってはかなりドンピシャの場所ですねw
以前私が紹介した、神田にある銭湯がここの系列店ぽいですねw
もし気になる方は参考にしてください!ここも安くて結構いいですよ。
でわ、今回はこのへんで!
レッツ!サウナライフ!
※記事内の写真はHPのものを使わせてもらいました。