お風呂につかって大量の汗をかく方法！美肌への道

　　　　　　　 

どうも、こんばんわ。

最近サウナに行けていないんです（笑）

それでは、毛穴の汚れも取れないし、美肌になれない！ということで、私がお風呂に入るとき必ずやっていることがあります。

それは、お風呂に長時間つかって、汗をダラダラにかく！ということです。

その方法をいくつかご紹介します。

お風呂の換気扇を消す！

お風呂に入るとき、みなさん換気扇をつけてお風呂に入っていると思います。

換気扇をつけてしまうと、お風呂場の中の蒸気がどんどん逃げていってしまいます。それは防ぐために換気扇を消します。換気扇を消すと、要は蒸し風呂状態になり、湿度が高い状態になります。それで、汗をかきやすい状態になります。

ただ、デメリットもあって、

換気扇を消すとお風呂場の湿度が高くなるので、壁中に結露ができて、最悪、カビができる可能性があります。なので、これが嫌な人は、辞めた方が良いです(笑)

お風呂のふたをする！

お風呂場の中で汗をかくためには、お風呂につかる必要があります。お風呂につかっているときは、浴槽のふたは顔が出ているところギリギリまで閉じましょう！そうすると、浴槽の中で湿気がどんどん溜まります。その湿気はどこから出て行くかというと、ふたが開いているところ、要は顔の下からどんどん湿気が出て行きます。そうすることで、顔に蒸気を当てていることになるので、汗をかくのです。これは結構おすすめなので、やってみてください。換気扇つけたままでも、結構汗をかきます。

腹式呼吸をしながらお風呂につかる！

これが結構おすすめなんですけど、腹式呼吸をしながらお風呂につかると、めちゃくちゃ汗かきます(笑)

腹式呼吸って呼吸を整えるだけではなく、腹筋とかも鍛えている(要は体全体の筋肉をつかっている)ので、ある意味トレーニングしながらお風呂につかっている状態になります。なので、短時間でも、腹式呼吸をすることで大量の汗をかくことができます！

注意すること！

• お風呂に入る前には必ず水分を補給すること。
• サウナとかが苦手ですぐ具合が悪くなってしまう人は、自分の体に合わせて行ってください。具合が悪くなる前にお風呂から出てください。
• １０分～１５分程度お風呂につかることになるので、実家暮らしで長風呂できない人は、相談して行うこと。
• 換気扇を切ってお風呂に入る場合は、結露ができてカビの元となる場合があるので、お風呂を出るときに結露を拭き取ると良いです。

以上が私が、実践している、お風呂サウナです(笑)

私は、汗をかいた後、顔を綺麗に洗い、保湿を行っています。そうすれば、保湿の効果も、汗をかかないよりは上がると思うので！

後ほかにも、傘をさしてお風呂に入るなど、調べると色々あると思いますが、私が実際行っているのは、上記のことです。

他にも、こんな事が効果あるよ！って知っている方は是非教えてください。

でわでわ！